题名: | 小林総研 |
其他题名: | 非常信号灯が累計出荷実績1000万本達成新たな販路拡大へ新車搭載用の開発に着手 |
正文语种: | 日文 |
关键词: | NULL |
摘要: | 小林総研(縄野かほる社長/埼玉県川口市)がかねて発炎筒の代替品として販売している、『非常信号灯』『ハンディミニ2色灯』『ナィトセ丨バI』の累計出荷実績が1000万本に達した。 これを受けて同社は、さらなる普及に向けて昨年11月に店頭展示ツールを製作し、代理店を通じて整備事業者に導入促進している。また、ー部の自動車メーカーが新車への搭載を検討していることを受けて、新車搭載用の非常信号灯の開発にも着手した。 |
出版年: | 2019 |
期刊名称: | アフターマーケット |
期: | 3 |
页码: | 74-75 |