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原文传递 ICT舗装工における点群データ取得の効率化と適用範囲拡大
题名: ICT舗装工における点群データ取得の効率化と適用範囲拡大
正文语种: 日文
作者: 森石一志;富山和也;西川啓一;山口雄希
作者单位: 大林道路(株)大阪支店技術部技術課;国立大学法人北見工業大学;iシステムリサーチ(株);大林道路(株)本店
关键词: 路面評価;ICT舗装工;TLS;GNSS;MMS;三次元点群データ
摘要: ICT舗装工では,地上型レーザスキャナにより取得した点群データによる舗装の出来 形管理が実施されている.しかし,基準を満足する点群の密度で計測を行うためには,地 上型レーザスキャナを盛り替える必要があることから計測の効率化が求められている.ま た,出来形管理に使用した点群データの供用後の活用方法の検討も必要である.本文では, 地上型レーザスキャナとGNSSの組合わせによる効率的な点群データの取得方法を考案 し,さらに取得した点群データによる路面の評価および維持管理について検討した.その 結果として,地上型レーザスキャナ等で得られた点群データの適用範囲拡大の可能性にっ いて報告する.
出版日期: 2020.10
出版年: 2020
期刊名称: 舗装
卷: Vol55
期: No10
页码: 20-25
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