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原文传递 コンクリート版の変動量調査に基づいたコンポジット 舗装のリフレクションクラック抑制に関する検討
题名: コンクリート版の変動量調査に基づいたコンポジット 舗装のリフレクションクラック抑制に関する検討
正文语种: 日文
作者: 今井宏樹;土屋天斗;高橋亮
作者单位: 大有建設(株)中央研究所;;名古屋市緑政土木局
摘要: コンポジット舗装におけるリフレクションクラックは,温度変化や交通荷重によって発 生するコンクリート版の目地部の変動が表層のアスファルト混合物に複合的年な負荷を与え ることで発生する.そこで本検討では,既設のコンクリート舗装を対象として,1間に わたる目地幅の変動量測定とFWDによる目地部のたわみ量測定を行い,コンポジット舗 装におけるアスファルト混合物の破壊特性について検討した.その結果,コンポジット舗 装には,感温性が鈍く,応力緩和性能に優れ,高い疲労破壊抵抗性を有するアスファルト 混合物が適しているという結果を得た.
出版日期: 2020.08
出版年: 2020
期刊名称: 舗装
卷: Vol.55
期: No.08
页码: 31-36
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