题名: | 道路ァセットマネジメントにおけるデータ活用と求められる素養 |
正文语种: | jpn |
作者: | 小濱健吾 |
作者单位: | 大阪大学大学院工研究科 |
摘要: | 2003年4月,国土交通省による提言により,道路を国民の資産(ァセット)として捉え計画的かつ戦略的にァセットの価値を高めるという,ァセットマネジメントの考え方が導入された。現在においてァセットマネジメントという言葉は,道路管理者に広く浸透したように思われる。道路資産の価値を高めるためには,現在の状態を的確に把握した上で,経年劣化や自然災害によるリスク,維持補修や補強に要するコストなどを適切にバランスさせる施策の実施が必要となる。ところが,リスクゃコストは,経年劣化や自然災害の不確実性,人員や事業費などの制約により,複雑な数理モデルを用いて計算されること力5'多く,道路管理者が複雑な数理モデルを理解した上で自らデータを分析して適切な維持管理施策を導き出すことは現実的ではない。多くは,データを分析する専門家に数理モデルの特定や活用を依頼することになる。 |
出版年: | 2021 |
期刊名称: | 高速道路と自動車 |
卷: | 64 |
期: | 2 |
页码: | 3-3 |