题名: | 床版免震構造による既設鋼橋のリニューアル手法の適用可能性に関する研究 |
正文语种: | jpn |
作者: | 松村政秀 |
作者单位: | 熊本大学くまもと水循環·減災研究教育セン夕ー |
摘要: | 上部構造を弾性支持する分散ゴム支承や免震ゴム支承などのゴム系支承が,鋼橋の耐震性向上策として広く採用されている。いずれも,鉛直力支持機能および変位や回転に対する追随機能といった常時に要される機能と地震時に要される水平力支持機能とを同一の支承に期待する支承形式である。鉛直力支持機能と水平力支持機能を分離し,すべり支承とゴム支承を併設する機能分離型支承とする場合もある。しかし,上部構造と下部構造の接続部は,従前より,狭あいな空間であることに変わりなく,この空間には,支承のほか,変位制限装置,落橋防止装置など地震時の安全性を高めるための機能を担う部位も集約され,常時の点検-維持管理や大規模地震後の供用可否判断に向けた点検のためのアクセスや応急対策等を行うためのスペースが確保されていないのが現状である。 |
出版年: | 2021 |
期刊名称: | 高速道路と自動車 |
卷: | 64 |
期: | 1 |
页码: | 44-47 |