原文传递
姫路市における駅まち再構築の取組みについて
| 题名： | 姫路市における駅まち再構築の取組みについて |
| 正文语种： | jpn |
| 作者： | 服部紀男 |
| 作者单位： | 姫路市都市局まちづくり部都市計画課 |
| 关键词： | 北駅前広場; トランジットモール; 歩きたくなるまちなか |
| 摘要： | 姫路市では持続可能な人中心の都市を目指し，既存ストックを活用した空間再編の実現に向け，都心部の整備を進めてきた。その都心部まちづくりの要となるのが，平成元年から始まった姫路駅周辺地区総合整備事業(キャスティ21)である。その事業の顔とも言えるJR姫路駅の北駅前広場の再整備では,以前はバスやタクシー乗り場など自動車メインだった空間が，公共空間デザインの合意形成に市民参加のプロセスを積極的に取り入れた事業展開により，トランジットモールゃ立市計画制度等を導入した再整備による「人」を中心とした「城を望み,時を感じ人が交流するおもてなし広場」として生まれ変わった。本稿では，JR姫路駅を中心とした人優先のまちづくりについて紹介していく。 |
| 出版年： | 2021 |
| 期刊名称： | 交通工学/Traffic Engineering |
| 卷： | 56 |
| 期： | 4 |
检索历史
应用推荐
