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原文传递アフターマーケットの「連携・協業」が本格化オートバックスがBSサミットに続き日産とも連携業界の垣根を越えて"新しい価値創造"を目指す！

题名：	アフターマーケットの「連携・協業」が本格化オートバックスがBSサミットに続き日産とも連携業界の垣根を越えて"新しい価値創造"を目指す！
正文语种：	jpn
摘要：	自動車アフターマーケットには、整備工場、板金塗装工場、カー用品店、SS、ロードサービス会社、カーディテイリング店など様々な業態があり、それぞれに事業者組織がある。しかし、従来これらの組織が他組織と連携・協業する動きは全くと言っていいほどなかった。むしろ、既存事業の停滞から近接事業に進出する(整備工場が板金塗装を内製化する、あるいは板金塗装工場が車検を内製化する)動きが進んだことで、競合化する傾向にあった。こうした中で昨年8月、オートバックスは車体整備を主力とするBSサミットと包括的業務提携を結んだ。目的は、次世代技術に対応する整備ネットワークを構築することだ。全国に約600店舗あるオートバッバックスの店舗が、近隣にあるBSサミットの組合員工場との関係性を深め、地域における「整備ローカルネットワーク」を構築しようという試みだ。
出版年：	2021
期刊名称：	アフターマーケット
期：	763