题名: | EUの道路政策の動向: 道路利用の負担配分の観点から |
正文语种: | jpn |
作者: | 安部 馨 |
作者单位: | 公益財団法人高速道路調査会研究第一部 |
摘要: | 2019年12月に発足した欧州連合(EU)の新欧州委員会(ライエン委員長)は,2024年までの5年間の優先課題(6項目)を発表した。その1つが,経済成長と溫室効果ガスの排出削減を両立させながら,2050年には気候中立,すなわちEUからの溫室効果ガスの排出実質ゼロを実現するための新たな成長戦略「欧州グリーンディール(European Green Deal)」である。交通分野は,新型コロナウィルスの影響前の2018年時点で,加盟28か国(英国含むEU-28)排出量の23.896を占め,2019年も微増傾向が続き,同分野での取組みは目標達成には不可欠となる。本稿では,交通分野の中でも,輸送量,そして,排出量とも多くを占める道路交通分野を支えるEUの道路政策の最近の動向を扱うこととする。 |
出版年: | 2022 |
期刊名称: | 運輸と経済 |
卷: | 82 |
期: | 3 |
页码: | 52-60 |