题名: | 公共交通オープンデータ協議会について |
正文语种: | jpn |
作者: | 坂村 健 |
作者单位: | INIAD 東洋大学情報連携学部 |
关键词: | 公共交通; オープンデータ; データ流通基盤 |
摘要: | 「公共交通オープンデータ協議会」-略称ODPT(Association for Open Data of Public Transportation)は,日本の公共交通開係のデータをオープンデータ化するために活動しているNPOである。公共交通関係のデータをオープンにし誰にでも使えるようにすることで,公共交通の利用を助けるさまざまなアプリやサービスを皆が作れるようになる。イノベーションの公共インフラとも言える公共交通オープンデータ化だが,公共交通の運営を国とか自治体がやっている場合は,首長の決断で比較的スムーズに達成される。それに対して,日本のように公共交通の民営化·細分化が進んでいる状況では,そのようなトップダウンの進め方はできない。そのため,2015年9月に首都圏の公共交通事業者とICT事業者などが集まり,あくまで事業者側からの自発的な動きとしてオープンデータ化を進めるために組織したのがODPTである。本稿ではODPT設立の経緯と意義·目的について,さらには日本の状況の中でオープンデータ化を進めるためのODPTの活動,データ利用のための標準化方針について解説する。 |
出版年: | 2023 |
期刊名称: | 交通工学/Traffic Engineering |
卷: | 58 |
期: | 2 |
页码: | 12-15 |