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原文传递 主桁連結を伴う合成桁橋の床版取替: 東北自動車道第1隈戸川橋
题名: 主桁連結を伴う合成桁橋の床版取替: 東北自動車道第1隈戸川橋
正文语种: jpn
作者: 成岡尚哉;真庭 富喜男;宇山友理;浅井貴幸
作者单位: 東日本高速道路㈱東北支社管理事業部構造設計チーム;東日本高速道路㈱東北支社郡山管理事務所;東日本高速道路㈱東北支社管理事業部構造設計チーム;東日本高速道路㈱東北支社管理事業部構造設計チーム
摘要: 東北自動車道第1隈戸川橋は,福島県の矢吹ICから須賀川ICの間に位置する,鋼単純合成鈑桁橋2連からなる橋長74.35 mの橋梁である(図-1,2)。1973年に供用を開始してから約47年が経過し,老朽化や大型車の増加等により床版に多くの変状が見られたことから,2020年から2021年にかけて上下線の床版取替を行った。床版取替にあたっては,維持管理性および耐震性等を考慮して,P1橋脚上の伸縮装置を廃し,2連の単純桁となっている橋梁を連続化するとともに,施エステツプごとに変動する主桁の応力状態を実施工と計画を一致させることに課題があつたことから,桁の構造を合成桁から非合成桁に変更した。
出版年: 2023
期刊名称: 高速道路と自動車
卷: 66
期: 7
页码: 11-14
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