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原文传递 合材温度の低減やファン付き作業服の着用が作業員の心拍数に与える影響
题名: 合材温度の低減やファン付き作業服の着用が作業員の心拍数に与える影響
正文语种: jpn
作者: 平野 麻衣子;髙橋 知;齋藤 知弥
作者单位: 前田道路㈱技術研究所市場戦略情報室;前田道路㈱技術研究所環境技術開癸室;前田建設工業㈱ICI総合センターイノベーションプロジェクトセンター
关键词: 熱中症; 心拍数; アスファルト舗装工事; 中温化技術; ファン付き作業服(空調服)
摘要: 建設業は職場における熱中症発生数が多く.死亡災害の最多業種である.特に,アスファルト舗装工事では,高温の加熱アスファルト混合物を舗設するため作業員の熱中症リスクが高いと推測される.この対策として,中温化技術による加熱アスファルト混合物の温度低減や,ファン付き作業服の着用が考えられる.しかしながら,これらの有効性について実環境下で検証した事例は多くない.そこで本文では.実環境下で加熱アスファルト混合物を舗設した作業員の心拍数を比較することにより,中温化技術やファン付き作業服の熱中症対策としての有効性を検証した結果を報告する.
出版年: 2023
期刊名称: 舗装
卷: 58
期: 3
页码: 13-16
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