题名: | インフラメンテナンスの推進に向けた取り組み |
正文语种: | jpn |
作者: | 和田 賢哉 |
作者单位: | 国土交通省道路局国道·技術課 |
摘要: | 道路の老朽化対策については、2012年の中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故を契機に、国土交通省では翌年の2013年を「社会資本メンテナンス元年」と位置づけ、同年の道路法改正を受け、2014年度から道路管理者は全ての橋梁、トンネル、道路附属物等(シェッド、大型カルバート、横断歩道橋、門型標識等)の道路構造物について、健全性の診断をするため、5年に1回の頻度で点検(以下「定期点検」)を実施することが省令、告示により義務づけられた。 |
出版年: | 2024 |
期刊名称: | 道路建設 |
期: | 802 |
页码: | 36-39 |