当前位置: 首页> 国外交通期刊数据库 >详情
原文传递 高速道路で初の矢板工法トンネルの盤ぶくれ対策: 北陸自動車道 米山トンネル
题名: 高速道路で初の矢板工法トンネルの盤ぶくれ対策: 北陸自動車道 米山トンネル
正文语种: jpn
作者: 清水 雅之
作者单位: ㈱ネクスコ東日本エンジニアリング土木事業本部土木管理部
摘要: 北陸自動車道米山トンネル下り線は,新潟県の柿崎IC〜米山IC間に位置する矢板工法で建設された延長1,616 mのトンネルであり,1983年に供用して以来約40年が経過している。1996年に舗装面が最大108mm隆起していることが観測され,2007年に発生した中越沖地震では覆ェ表面が部分的にはく落する等の被害が生じた。震災後,損傷した覆ェゃ円形水路を復旧する工事を行つたが,さらに路面隆起が継続していることから2022年にィンバートを新たに設置するリニュー アルエ事(L = 450m)を実施した。
出版年: 2024
期刊名称: 高速道路と自動車
卷: 67
期: 5
页码: 20-23
相关文献
检索历史
应用推荐