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原文传递 急勾配,急曲線,小土被り条件下における大断面シ(一)ルドトンネルの施工--横浜環状北線馬埸出入口
题名: 急勾配,急曲線,小土被り条件下における大断面シ(一)ルドトンネルの施工--横浜環状北線馬埸出入口
正文语种: 中文
作者: 鹿島 竜之介 小野塚 直紘 西丸知範 副島直史
作者单位: 清水建設株式会社 土木技術本部 シ(一)ルド統括部,東京 104-8370 清水建設株式会社 土木横浜支店 首都高横浜環状建設所,神奈川 231-0041 首都高速道路株式会社 神奈川建設局 設計課,神奈川 221-0013
关键词: シ(一)ルドトンネル 大断面 急勾配 急曲線 小土被り
摘要:   横浜環状北線のほぼ中央に位置する馬埸出入口(4つのランプ)は開削およびシ(一)ルド工法により構築される.そのうち,最初に掘進を完了したBランプシ(一)ルドは,大断面かつ急勾配·急曲線·小土被りという,非常に厳しい条件下で線形確保対策や地盤変状抑制対策が必要であつた.Bランプシ(一)ルドの延長は463.7 m,最大勾配は下りの7.6%,最小曲線半径は50 m,最小土被りは1.3 m,シ(一)ルド機の外径は10.83 mである.本稿は,トンネルの線形に起因するシ(一)ルド機およびセグメントのロ(一)リング対策,小土被り区間のセグメントの浮上り対策,および地盤変状抑制対策について主に報告するものである.
会议日期: 20150909
会议举办地点: 南京
会议名称: 第八届中日盾构隧道技术交流会
出版日期: 2015-09-09
母体文献: 第八届中日盾构隧道技术交流会论文集
分类号: TS2
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