当前位置: 首页> 国外交通期刊数据库 >详情
原文传递 浸透型補修工法の適用性拡大に関する検討
题名: 浸透型補修工法の適用性拡大に関する検討
正文语种: 日文
作者: 西日本高速道路(株)技術本部技術環境部;浸透型補修エ法研究会事務局
作者单位: 下清水秀則;洲崎尚樹;本松資朗;上坂憲一;足立明良
关键词: 高機能舗装I型;排水性舗装;予防的維持修繕;浸透型補修工法;浸透型クラックシール材;骨材飛散
摘要: 浸透型補修工法は,比較的軽微な破損段階の高機能舗装I型(排水性舗装)に適用し,浸透型補修材を表層表面から散布することにより,基層上面に遮水層を形成し,基層以深のひび割れを充填して雨水から基層以深を保護するとともに,高機能舗装I型表層の骨材を被膜して骨材飛散抵抗性を改善することを目的とする予防的維持修繕工法である,本文では.浸透型補修工法の適用性をより拡大することを目的に,既設高機能舗装I型表層の骨材飛散の進んだ箇所およびひび割れが多発している箇所への適用性について検討した結果.補修効果を得られることが確認できたことから,その検討結果を報告するものである.
出版年: 2017
期刊名称: 舗装
卷: Vol.52
期: NO.05
页码: 10-15
检索历史
应用推荐