题名: | エス力レーターと自治体条例 |
正文语种: | jpn |
作者: | 巿川 嘉一 |
作者单位: | 都市·交通ジャーナリスト |
摘要: | 地方分権推進一括法が施行された2000年以降,自治体がまちづくりの分野などで自らの地域の課題解決のために住民の行動を誘導したり規制したりする独自条例を制定する動きが広がっている。交通関連では地域公共交通の基本理念や利用促進のための施策を盛り込んだ条例も増えている。その中で最も新しいのは静岡県富士市の「公共交通利用促進条例」(2019年7月施行)で,同市は条例に基づく具体施策として路線バス,コミュニティバス.鉄道(岳南電車)のいずれも利用できる「市内共通回数券」を導入し,注目されている。 |
出版年: | 2021 |
期刊名称: | 運輸と経済 |
卷: | 81 |
期: | 9 |
页码: | 92-94 |