题名: | 持続可能な海洋土木の未来へ |
正文语种: | jpn |
摘要: | 作業船の維持や乗組員の確保など、港湾•空港工事の持続可能性を確保するための取り組みを、官民がこれまで以上に協•連携し進めていきます。国土交通省と学識経験者、日本埋立浚渫協会など業界団体の関係者らで構成する「港湾•空港工事のあり方検討会」(会長•池田龍彦橫浜国立大学名誉教授)が諸課題を分析し、方策を具体化する上での共通認識として「港湾•空港工事の持続可能性を確保するための作業船のあり方」を2023年3月に取りまとめました。今後、作業船の保有水準と担い手の確保に向けた官民の取り組みが、より効果的かつ戦略的に展開されることが期待されます。 |
出版年: | 2023 |
期刊名称: | マリンボイス |
卷: | 321 |
期: | Spring |
页码: | 8-11 |