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原文传递 局部変状を考慮した利用者意識に基づく路面平たん性評価
题名: 局部変状を考慮した利用者意識に基づく路面平たん性評価
正文语种: jpn
作者: 伊藤 将光;富山 和也;稲木 万玲;目黒 謙一;中村 太一;佐藤 正和
作者单位: ;北見工業大学工学部社会環境系;;東日本高速道路(株)関東支社;東日本高速道路(株)関東支社;東日本高速道路(株)関東支社
关键词: 利用者評価; 地理分析; 路面管理; GIS; ゼロクロッシング; 局部変状率
摘要: 高速道路は,幹線道路網を構築するうえで重要な役割を果たしている.その一方で,利用者からの電話やメールによる路面性状に対する意見(以下,入電)が絶えず寄せられており,車両の高速走行を可能とする高いサービス水準が求められ,利用者がストレスなく走行可能な路面の効果的な維持管理が必要となる.本研究では,高速道路の路面損傷をネットワークレベルで捉えるために地理分析を実施し,利用者からの入電原因となる路面特性について分析を行った.その結果,昼間と夜間の路面温度の差に起因する路面損傷が苦情増加原因のひとつであることがわ
出版年: 2024
期刊名称: 舗装
卷: 59
期: 3
页码: 13-16
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